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なぜミニチュアに見えるのか?

2008年9月 6日

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と、いうことで。

1. まずは視点。普段はない、斜め上からの視点

2. そして焦点深度が極端に浅いこと。遠くから見ると遠近両方がピンぼけしたりはしない。近くで見るときだけの現象

3. 遠くに行くほど空気で霞む、がない

4. 色の階層が少なく、ビビットに、かつディテールがつぶれている
絵の具を塗った感じ


本城直季さんはこれを、特殊なカメラを使うことでほとんど加工無しで、実現。


2. 以降を加工でやる手もある。
添付の写真は、その加工前、加工後。

ミニチュア?

2008年9月 5日

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良くできたミニチュアの写真?






そう、実物である。

しかも、加工はほとんど無し。

本城直季さんの、作品。




なぜ、ミニチュアに見えるのか、分かるかな?

東洋経済:思考力

2008年8月11日


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いつの間にか、出てた。

8/11発売の2008年8月16・23合併特大号
http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/index.html

「超」速戦脳力を鍛える!
─夏期集中3日間─ 使える情報力、対人力、思考力

という題名で、その3日目、が私。

1日目 情報力
早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授 野口悠紀雄
小説家 真山 仁

2日目 対人力
ジャーナリスト 池上 彰

3日目 思考力
(1)本質を見抜くと発想がジャンプする
KIT虎ノ門大学院教授 三谷宏治

まだ私読んでないのだ・・・今回は原稿の校正も全くなかったし、ちと不安。
でも、最近私が「思考力」で何を考えたりやったりしているか、が分かるハズ。

色鉛筆:完結編~色鉛筆はなぜ丸いのか

2008年7月12日

最後に残ったナゾ。


丸と六角では、ぶつかったときの衝撃に差があるのか?


鉛筆の端を持って、机に軽く打ち付けてみよう。

コンコン

その時手に感じる振動が鉛筆内を伝わる「衝撃」だ。


この衝撃がどれくらいの大きさなのか。
丸と六角で差があるのか。

六角と言っても角は丸く削られている。その丸さは大体鉛筆の芯くらい。
つまり直径2mmの棒を打ち付けているのと同じということだ。


鉛筆がコンコン机に打ち付けられるときに、鉛筆(=芯)にかかる加速度はどれくらいだろうか。

人間が耐えられる最大加速度は9G。スペースシャトルで4G。

誰もちゃんと計測したヒトはいないと思うが、おそらく数十Gに達する。


加速度の簡単な計算だが

加速度=速度変化÷接触時間
1G=9.8m/s2

なので、鉛筆の速度が秒速1m、机との接触時間が0.01秒とするとなんと20G!である


で、問題はこの「衝撃」である。

丸(直径7mm)と六角(=直径2mmの丸から全体へ)で衝撃の伝わり方はどう違うのか?


すぐ分かるのは机との接触面積が何倍か違うだろう、ということ。

これが3倍違えば、机にぶつかったときに掛かる面積当たりの力(つまり圧力)は3倍違うことになる。


六角では、この3倍の力(=3倍の変形や歪み)が、秒速1km以上の速度で伝わっていく・・・



イメージできるだろうか?

机に軽く叩き付けた鉛筆。

その角は机とぶつかり変形し、局所的に大きな力を発生する。

鉛筆全体を20Gで加速するような力が、木軸全体に瞬時に伝わっていく。

時速数千キロの衝撃波となって・・・



芯を破壊するのはこういった衝撃波なのだろう。

その衝撃波の力が、角と丸では数倍違う。




だから、色鉛筆は、丸。


おしまい。

色鉛筆:おまけ~:三角四角五角・・・

2008年7月10日

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調べるといろいろあるもので

そもそも、鉛筆も六角とは限らない。

丸:一杯ある。主に、キャラクターもの。これはおそらく印刷に便利なため

三角:低学年の持ち方練習のため

四角:電車!

五角:合格!


色鉛筆だと、赤と黒を組み合わせたもの
(赤と青ではない)
これが斬新なのは、
・黒7:赤3 の長さ(使用頻度から)
・黒も直径3mm(製造上の問題から)

難しかったのは、黒を3mmに太くすることだったとか。
http://www.assiston.co.jp/?item=1169


おまけ情報、以上。
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